撮影していて気が付いたのだけど、
北海道の中でも電車が走っている区間なので、
当然電線があり、電柱がある。
そうすると、スチルカメラだと、撮影のタイミングをミスると
電柱が真正面にドン!と撮れてしまう。
学校のメディア環境論のスクーリング時だっただろうか。
日本と海外(確かドイツ)での景観の違いの話題が出て、
海外では、見渡す限りにおいて、電線が見えないが、
日本では辺鄙なところに行っても、
電柱と電線が視線に入ってしまう。
当然、海外でもライフラインは必要なわけで、
どうしているかというと、地面を這わせているのだという。
沖縄はどうなんだろう。明日が楽しみだ。
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