あぁ、とっつぁん(=原田雅彦)、残念だったなぁ。
疑似北海道民の僕としては頑張ってほしかったのだが・・・。
午後から立ち上げに携わった情報誌の
座談会を記事にするとのことなので文化の森へ。
そして、協議会では現在の形態から、事実上の縮小をする旨の話があって、
初代委員は私も含めて、一大事となる。
急遽、現執行部との会合が次週持たれる方向となった。
初代委員が共通して思っていたであろうことは、「情報誌」自体というより、
「大田文化の森運営協議会が情報誌を刊行しているということ」が重要な取り組みで、
一つの文化発信であった。
施設開館時には「大田文化創造の発信拠点」と大々的に掲げ、
それに見合ったものをと考えてこれまでの形があったのだが、
どうも、その点が伝わっていないように思えた。
単に、ボランティアや施設利用者向けの案内情報も必要だが、
文化センターとは異なる趣旨で建てられた施設(実際には区庁舎移転の結果、という
政治的な決着も視点としては避けて通れないのだが)を考慮しなければならない。
●今日出た論点を自分なりにまとめる(人の意見も込み)
・担い手の人材不足→協議会委員のスタンスと運営協議会の役割のシフト
(ある意味、時を経たことによるズレ)
・行政の肩代わりをしてきた→初代委員や現ボランティアは+αがあったから
頑張れた。今は施設管理者も協議会も良くも悪くもマネージメントに徹している。
・ボランティアとして関わる人たち→社会の一線を退いて地域還元。
参加の場において関係はフラットなはずなのに、会社式の組織運営をそのまま
当てはめようとしてしまう傾向があるのでは?。
あぁ、結局手つかずの編集計画はお流れになるのだろうか。
卒業できればの話。
今日これからの行動
明日の「夜の隠密行動」のための準備
明日の予定
午前:こらぼ大森で卒制・出力テスト、無線LANルータをカフェに拠出
午後:課題提出
夜の隠密行動
「夜の隠密行動」とは……過去の自分を見つめ直し将来を考えるための時間。
(アヤシイセミナーや宗教集会ではありません)
2月14日、出勤となってしまった。とりわけ予定はない。
「チョコでももらいに来たのか?」と冷やかされそう……。
女性が多い職場とはいえ、逆に気配りのある人は少ないから、
職場でもらったら雪が降るかも。
20代はバレンタインチョコとの縁はまったくなかったぴかりんでした。
むしろ「私にチョコちょーだい!」という人が多いにちがいない。
そういう職場なのです。
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