panDoLA BOX of Brain

mixi premiumにする!?

あぁ、この投稿が１００個目の投稿です。

mixi内の日記は１００MBまで残るのですが、
送受信メッセージは６０日たつと消えてしまいます。
証拠保全のためにプレミアムにしておこうか・・・。卒制で使うかも知れないし。

ただいまほこりっぽいすみかを掃除中withハウスダスト防止用のマスク。
明日、吉祥寺に課題持って行けるかなぁ・・・。

ハイビジョン特集「デザインルームの６ヶ月—イタリア・スーパーカー誕生」

イタリアのデザイン事務所で働く人々のドキュメンタリーだと思われる。
ハイビジョン放送の再放送で、今回トラックバックさせていただいたサイトに、
その詳細が載っている。

家に帰ってきて途中から見始めたので、詳細はわからないのだが、
驚いたのは、発泡スチロールでの造形で、コンセプトモデルの模型ができていたこと。
削り直しをするために発砲ボリュームをさらに足してまたさらに削る。
すべてのコンセプトモデルがそうではないと思うが、
番組最後の映像からは、それが発泡スチロールでできているとはわからなかった。

そのことを再度僕自身の言葉で語るのは野暮なので、
興味を持たれた方はぜひこちらをご覧ください。

決戦は金曜日!? 〜歌詞が日々の生活を物語る〜

決戦は金曜日。そうです。今日は金曜日。何に戦うのかって？
まさに、銀座の街を歩きながらクリスマスバーゲンで混み合うデパートを見て。

歌の歌詞から、世の中や自分の一日を振り返ることが多い、今日この頃です。
例えば、今週月曜日、職場を出てアスファルト深々と感じる寒さから思い出した曲。

最近ではカバーされることもあるTM NETWORKの"Get Wild"　作詞は小室みつ子さん

アスファルトタイヤを切りつけながら、暗闇走り抜ける。
チープなスリルに身を任せても、明日におびえていたよ。
It's your pain ? or my pain ? or somebody's pain ?
誰かのために生きられるなら
It's your dream ? or my dream ? or somebody's dream ?
何も怖くはない。

Get Wild and tough　ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて
Get Wild and tough　この街で優しさに甘えていたくはない
Get chance and luck　君だけが守れるものがどこかにあるさ
Get chance and luck　ひとりでも傷ついた夢を取り戻すよ

ワンコーラス全部引っ張ってきてしまって著作権上微妙だが・・・。
何となくワンコーラスを引っ張ってきた潜在的理由を自覚しているが、言語化できない自分がいる。

下書きのままだったので・・・

これから順次更新されていきます。

こんな記事が下書きのままとなっています。やり残し多すぎ。

●忘年会第三段とその後
●「音のイメージが音になる」by香椎由宇
●初詣の思い出
●歌詞が日々の生活を物語る
●決戦は金曜日!?
●嬉しい知らせ。

・・・他

映画「大停電の夜に」が現実化!?

お昼休みです。最近は、二日酔いでした。やばい・・・。

さて、大雪で原発が止まったそうでして・・・。

近畿、新潟１３０万戸停電　大雪で大飯原発停止（共同通信）
（直リンクなので、切れていたらごめんなさい。というか反則です）

これが夜起こったら、まさに映画「大停電の夜に」が現実化する勢い！？

12月18日の日記

午前は久々に実家そばの床屋に行く。その後、1500坪もあるダイソーで買い物。
午後は部屋を片づけつつご飯の支度をして、ダイシンで買い物。
夕方、久々にプリンタの設定をし直し、卒制関連での調べた資料を打ち出し。

夜：Making for Ex-formation＠青山ブックセンター・本店。

「出版に話がつながるという著名な先生になれるといいなぁ」と思いつつ聞いていた。

出た話のメモ書きを。原研哉氏が語ったことと自身が考えたことが混在しているので、
自分が読んで思い出せればいい程度のもので参考になりませんが。
（写真はそのメモなど）

●最初は「open museum」構想。ハコに縛られている今の「日本のmuseum」
欧：権力による収集
米：私財による収集
日：行政による収集

●「いかに知らなかったか」に気がつかせるための方法。
→「日本最後の清流」という言葉で語られたことによる先入観。
→芝刈り機で刈られた芝が、ふりかけのように情報となって頭に降り注ぐ

●人のアイディアを土俵に考える・取説のデザインのあり方
●川に対する「色の感覚」：作成者vs土着の人
●反復による「異化」
●期待する回答がある上での質問と、考える余地のない質問の違い
→「野球のヒーローインタビュー」vs「昨日の夕飯、何食べた？」「最近買った一番高いものは？」など

●展示を見に来てくれた人がどんな話をアテンドどしたか
意外と生徒から情報が得られていなかった原氏。
●最初に「四万十川」を知るための試みは、プロジェクタで投影してそれをトレースしたこと。

三人の方が最後に質問をしていた。
最初の質問は、質問者が整理し切れていなかったようで、答える生徒さん達も大変だったようだが、きっとそれは質問者自身が質問前に語った「社会学をやりながらこういった試みに取り組んでいてうまくいかない」といった言葉に表れていたように、質問者自身悩んでいたのだろう。でも、それに答えが出るような回答は戻ってきたとも言い難いのかも。
二番目の質問で、「あぁ、四万十川に続くEx-formationはムサビの卒業制作展を見に行けばわかる」と気がついた。
最後の質問は・・・アンケート書くのに夢中になってしまっていた。

原氏も「小中高」までで取り組む、正解がある教育中心ではない大学での教育を
どう取り組んでいこうか、といった問題意識からこうした成果が生まれたのだと僕は感じた。

閉会後、一緒に行かれるはずだった方の姿は見あたらず、
その場で会う予定だった方と駅まで。
本当は、三人で小一時間根詰めた話をしたかったが、お互い年寄りなので(!?)、そのまま帰ることにした。
（きっと帰っていなかったら、こうしてブログに記録が残ることはなかったと思われる）

最近は老若男女問わず、僕と相手の二人会話になると
僕が一方的にしゃべりっぱなしのことが多かった。
しかし今日は久々に、会話と会話の間の「間」を感じとることができた。
人の話を聞く体制が取れていたからでしょうか。

「よいお年を！」のご挨拶。ちょっとさみしい気もしたが、
うちの上司も金曜日で仕事納めだったし、そんな時期なんだな、と。

でも、このブログはまだまだ今年は締めませんよ。
むしろ年越しで書き続けていたり!?。

忘年会・第二段

今日は、阿波踊りのメンバーでの忘年会。
今年は、春の馬込と地元糀谷商店街の阿波踊りしか出演できなかった。
仕事の関係などで高円寺や大田フェスタも出演できなかったのでかなり不完全燃焼。
でも、後身達が育っているので、一時期の人数不足の不安からは脱した感がある。

そんな後輩達の会話に耳を傾けると・・・若い。
ま、年齢がほぼダブルスコアだから致し方がない面はあるが、
とはいえ、話題によっては会話について行けることはわかった。
Willcom中心に、携帯電話ネタで話をした。

あと、連長（阿波踊りグループの長）からの言葉。
もう今は亡き近所のおじいさんが連長のお店に寄ったときに、
僕のことを褒めていたという。

自身の祖父祖母は北海道だったから、小学生の頃はよく毎週末に遊びに行って、
庭で自然の草花を教わったり、色鉛筆画を教わったりした。
（そのおじいさんの絵画は時として近所の一勧・今のみずほ銀行で個展が開かれることがあった。その写真があったので掲載しておこう）

そのおじいさんからの話を踏まえ連長は、どうやら僕は「福祉・介護」の仕事に向いていると見るようだ。
ま、僕の小中学校の時のＰＴＡ会長を務めていた連長の目だから、あながち間違いではないが、
自身の弟が障害を持っている以上、それを仕事としては考えることはあまりない。

ただ、介護事業に参入した大田区に本社を持つ「ワタミ」の渡邉美樹代表取締役社長・ＣＥＯの動きには注目している。

酔っているせいか、テレビを見ながら幼少期の記憶が二つ。

一つは、今、ナショナルがＴＶＣＭでも数を打っているＦＦ石油暖房機の回収ＣＭ。
実は、うちも小さい頃はシャープ製だが給排気筒がついた石油暖房機を使っていたことを思い出す。給排気筒のない石油暖房機と異なり、家具のように定位置に
陣取っていた。

もう一つは、「チューボーですよ」を見ながら、「料理天国」を思い出した。
同じＴＢＳ土曜日・サントリーの一社提供番組。
西川きよしに吉村真理、中学の先輩に当たる「龍虎」がデジャブとしてよみがえる。

初コミュ立てました＠mixi 〜正月パス〜

初めてのコミュを立てました。だって検索したら立っていないんですもの。

とはいいながらも、まだ実は買っていないんです、「正月パス」。

どこ行くかまだ決めていないので（^^;）。

「正月パス」で検索すれば出てきます。きっと。

年の瀬の準備

昨日の忘年会での話題からの発展。

年の瀬になると、アメ横に限らず、商店街はにぎわいをみせる。
新年をきれいに過ごそうと、理髪店や美容院は混み合い、
履き物を買い換え、７日まで開かない八百屋さん対策で
買い込みをする。

ついでにいえば、８日からの学校に備えて、
上履きを買い換えたり、書き初めの宿題をやっていないからって、
お年玉で文房具屋に半紙を買いに行ったり、なって思い出もあった。

でも、今や元旦からお店は開き、
あわてて年の瀬の準備をする必要性がなくなってきた。

そうだ。正月パスで出かけるのはいいものの、
去年困ったのは、元旦に開いているお店が限られていることだ。
確かにコンビニは開いているが、駅前商店のシャッターには
「謹賀新年　新年は五日から営業します」とかいう張り紙が軒を連ねていた。
地方都市に行けばなおさらのこと。もう少し旅の前に下調べをしておこう。

話が逸れて、昨日話題に上がったのは、
そうした年の瀬の準備の必要性がなくなって、
商店にお客が少なくなっているという話題だ。

一応「自営損」。ツボはおさえた話題であった。
（そんな先行き不透明な話ばかりしているわけではないのです。念のため）

今年初の忘年会は・・・

昨日は、今年初のこじんまりとした忘年会。
１３日の金曜日周辺に集まるという、名付けて「自営損会」。

ここで盛り上がったトピックは別項目で書くとして、
この書き込みでは、お店の宣伝を。

「るるぶ大田区」にも掲載された、こちらのお店で焼き肉忘年会。
「越乃寒梅を良心的に飲ませる会」にも加盟の「ポランの広場」のマスターは
（写真が掲載されていてビックリ！）アウトドア系。
あっ、越乃寒梅飲んでいないぞ今回は。

ロースとレバーは生でも食べられるように仕込んでくださっています。

あと、お店独自の「ポラン焼き」はこの集まりのはずせないメニューの１つ。

今年は僕が３０代に突入した歳。公私共々あか抜けた話で盛り上がった。
僕よりも年上の方々の集まりなので、普段はしない世間話で盛り上がる。
（同じ世代だと、時事ネタや世間話で会話が続くことは少ないですからね）

帰り際に「次は二人で来れるといいんですけどね」という私。
マスターもにやっと相づちをする。
人を連れて行きたい店は多いのだが、（たとえ複数でも）異性を
連れて行くと、何かと噂を呼びそうなので、及び腰になっている私である。