出題
1)各自のユーザビリティ・ポリシーを提案し
その上で
2)ユーザビリティが優れていると思われるWebサイトを選び、
3)その構成とユーザビリティなどの実際を調べ、
4)その特徴と構造図をレポートしてください
レポートは2000字以上、構造図の分量はA42枚以上とする。
Webサイトにおけるユーザビリティ・ポリシーは、決してひとつではない。
サイトの目的や役割、立場などによって求められるユーザビリティ・ポリシーは異なる。
まずは、与えられた資料(教科書等)でさまざまなユーザビリティーの定義を理解することから始まる。
文章表現。サイト構造。
Webサイトの構造図を作成する目的
→Webサイトにおける情報がどのように組織化され、構造化されているのかを視覚化すること。
このことにより、ユーザビリティとWebデザインの関係を理解する
Webサイトにおけるユーザビリティを探り、自分なりのユーザビリティ・ポリシーを提案する。
そのポリシーの視点から、複数のWebサイトを検証する。
自分の提案したWebサイトを1つ選定する。
ユーザビリティと情報アーキテクチャ(=情報を使いやすく整理し、意味ある分類を行い、それに名前を付けて構造化すること)
区役所ページ:サイトの訪問者のシミュレート(紙媒体の広報を見て。引っ越してきた人。あとは???)
http://www.city.sado.niigata.jp/index/orien/policy/index.html
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