思いつくまま。ここ数日で、update予定。
●コンテンツの候補を絞る
- テキストデータはキャリアの問題なく表示可
- 画像やmidiデータはドコモが強い
- どのキャリアもレベル10まで()は対応
●内容の違うQRコードを4×4=16個並べてみて、それぞれの読み取りが可能かテストし、その幅を確認。
- 最低4セル間が空いている必要性がある。
- 1セル当たりのmmをどうするかも検討。
- 扱うコンテンツの種類によっても、サイズが変わってくる。
- エラー訂正の度合いによっても変わってくる。
●QRコードの印刷の濃さによる読み取り可能性をチェック。
●作品の基となる写真を決めるorアングルを決め、別途撮影する。
- 科目「コンピュータグラフィック」の教科書に掲載の写真から、200×150=30000のマトリクスを想定。
- 上記の読み取りテストを踏まえ、サイズが自ずと決定する(はず)。
- 出力をどうするか(お金かかるなぁ。某施設の確か「PM-9000C」と、情報誌制作でお世話になった印刷所をあたる。
●卒制面談用の資料作り。
- 技術仕様に関しては、無理に自分の言葉で作るのではなく、参考にしたもののコピーを取りまくる。
- 但し、「コンセプトワーク」としての自身の意志は明確な言葉にする。
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