紅白の舞台裏、やってました。
紅白の時間中・・・年賀状作ってました。見てませんでした。
でも、今日の「みの語録(の内容)」から、もっとも、と感じたこと。
ー相づちだけの司会だったら、俺を使う意味もないし、若いアナウンサーはたくさんいる。
コメントを言った後に余韻を楽しむこともできない、今の紅白がある。
若い人材のことを考えながらも、みの自身の役割を自覚していた。
みのはしゃべるだけでなく「その余韻」も大切にしている。
情報過多の時代、「感じるためののりしろ」を大切に。
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