今日は、年賀状に関連するサイトに遭遇した。
「年賀状はデジタルかアナログか?」。うむ、僕はハイブリッド。
まだ作っていないのです。心待ちにしていらっしゃる方々、
元旦につかない場合はご容赦を。
直後のNHKニュース10で、民営化に備え、繁忙期のコストダウンを図るために
年賀状の仕分けをどうすれば、いかに速く正確にできるか、
ということに取り組り組みがニュースになっていた。
区分棚の配置や立ち位置など、ストップウォッチ片手に、コンマ何秒の短縮を
真剣にやっていた職員の姿に、驚き。
(どうも、最終的には、手作業で仕分けしているようだ。
配達順に並べるといったことは致し方ないのかな。)
そこから何を思ったのかといえば・・・
民営化したとして、その競争相手である宅配便が年賀状を配達する姿が
思い浮かばないのである。緑の制服着た郵便局の職員やアルバイトが
(あっ、確か今は緑でなくなったんだよな)
チャリンコこいで東京中央郵便局から出て行く姿が
例えば、元旦のNHKのお昼のニュースのニュース映像になる・・・
これって文化というか、風物詩と思っているのは僕だけだろか?。
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