まだ完成の目処が立たない年賀状のアイディアを練りながら、
構図よりも出したい相手への「メッセージ」がふつふつと沸いてきます。
やはり、文章の方が発想が膨らみやすいんですよね。
年末は、いろんな機会を通じて久々にお会いした方や
お手紙を通じて、近況を知った方もいらっしゃって、
中には「明日にでも会いたい」と半ば恋い焦がれる人も。
でも、なかなかそうもうまくはいかないんですよね。
さて、今年の年賀状の届き具合は鈍く、
僕宛のは実家も含めてまだ数枚しか届いていないことや、
喪中の方も多いのでいっそのこと、寒中見舞いにしてしまおうとも考えています。
(これから団塊世代の退職を迎え、喪中が多数になる!?、と出しづらくなる…)
あぁ、卒制はどうなったって?。
眠ると考えたことが忘れてしまいそうで怖い今日この頃です。
初夢はきっと見られそうにありません。
(そもそも、ここのところ夢を見られるような心地よい!?床についていない)。
必修の専門をとっとと片付けてしまわないといけませんね。
あっ、そうだ。必修の専門で必要な写真を撮る必要があるのだ。
まずは、ムサビの「造形ファイル」のここを参照してっと。
商品サンプルのような写真を撮りたいのだが、
ライティングとかどうしたらいいのか。
ま、時間がないからいろいろ試してみよう。三脚は必須。
余談だが・・・通信の「造形ファイル」って
現代GPに採用されていたんですね。
これからもっと拡充してくれるといいな、と期待。
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