昨日、今日の発表で僕の心に引っかかったことや思い出した用語です。
他の方にとって深い意味はありませんが、発表を聞いて自分が考えたことを思い出すための備忘録として。
わたし、鏡、立体映像、日記、写真データベース、「毎日(新聞)フォトバンク」
自分史、結婚式、時系列、オリジナルの分類、Picasa、
写真の物質性、デジカメ写真→国民性・男女による違い、老若男女、
ハーブ、パッケージメディア、専門家による検証、
アルゴリズム、フローチャート、体系、HW&BWH、テクスチャマッピング
感覚情報、触覚、見た目と感覚のギャップ(例:重そうに見えて実は軽い)
五感の感覚比率、電話の会話後に知らぬ間に出来ていた落書き、
紙の厚さを比べる指先、暗黙知、リファレンス機能、言葉の定義、
NDC分類→成立の背景・人が考えた分類とその機能性、
A→B→b1,b1,b3→C(論理の不整合)、5W1H、
「システム」「デザイン」「メディア」「イメージ」と一言で議論を片づけてしまうことの怖さ、
ハザードマップwith位置情報、携帯たまごwithちかちゃん、
「危機管理」そのものと「情報の危機管理」、風説・流言・デマ、
阪神大震災の時の先行研究・(故)廣井修、
モバイル端末、スコアリング、何に楽しみを求めるか?、
ツールとして自分で作って使ってみよう!、
欧文フォント、同じ文字コードで異字体、フォントに対する現状分析、学科オリジナルパンフ、
インターネットであることの必要性、指導映像のコマ割、制作物の(使い勝手の)検証、
イルカショー、フューチャー・ミー、自分の手中で情報管理、「仕組み」と「内容」を分けて考える、
デジタル情報の経年変化って?(サビとの比較)、昔の自分 meets 今の自分 with pictures、
「レコードはなくならない!?、SLはどうか?」、
誰に情報の決定権があるのか?、楽して仕事をするためのデザイン支援?、
なぜ似通うのかを分析してみる(グリッド・パターン、色・・・)、
デザインに時代状況が反映される(例:エコ)、ノベルゲーム、
サウンドノベルの成立要件→歴史系譜をまとめる必要性
アカデミックとして成り立つための要件、コンテンツ産業、アカデミズムの作法、
メディアのイメージ価の問題、メディアリッチネス理論、認知科学的手法
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