またもや、下書きメッセージが溜まりつつある。
今いるスタバが18時半までなので、一気に片づける。
この年末、帰り道のお餅屋さんが改装オープンしました。
創業何十年の老舗だったと聞いています。
仕事納めの日前の日、夜遅くチャリンコを吹っ飛ばしていると、
道沿いでついたあとのお供え餅を乾燥させているではないですか!。
前に書いた「デコレーションケーキの思い出」もそうですが、
実家のそばの商店街にも「お餅屋さん」がありました。
みたらしだんごや草団子、すあまもありました。
何かあると赤飯を買って帰った記憶もあります。
そんなことを思い出しながらお供え餅を買いました。
お店の中を見ると、息子さんでしょうか、若い方もお手伝いしていました。
若い息子さんといえば、帰りがけに漬け物を買う八百屋さんでも
子ども達がお手伝いをしている。
親の仕事を手伝う中で、子ども達は成長していくのであります。
(我ながらなにやら偉そうなこと言っているなぁ)
僕も母親の内職を手伝って家計を支える、ではなく、自分の小遣いとしてました。
(何だか、おかしいなぁ・・・)
せっかくですので、大田区内の和菓子屋さんの紹介(全国和菓子協会のページ・たぶん一部)。
「あけまして、おもち屋さん」が正解だったということで。
投稿情報: たかだあ屋 | 2006-01-03 17:50