書こうと思っていたのに、筆無精もたたって先を越されてしまった。
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これだけの年賀状があつまりました。
中学の時の友人、高校の部活の先輩、予備校時代の仲間、
大森でのまちづくり(大田文化の森・大森まちづくりカフェ)関連の方々、
今の大学の友人。
内容も、近況報告、決意表明、新築案内、結婚報告・・・。
久々に大学時代の恩師からも頂戴しました。
(単に僕が出していなかったのですが・・・)
「大学院時代」のメンバーは皆無。
まだ、僕の中では過去を引きずっているのかもしれません。
それから、職場の人からも皆無。
call-tree(連絡網)で電話番号はお互いに知っていても、
住所までは知らない。知っている番号も携帯電話だけだったりするから、
きっと年賀状を出すことなく新天地へ移るのかもしれない。
(いつになるのだろう!?)
ともかく、今回の年賀状の配達状況は悪い!。
今日もまだ消印なしで配達されてきた。
先にも書いたのだが、実家の本局前のポストに元旦午前三時に出して
(ポストには午前三時が最初の回収と書いてある)
配達が五日なのだから、実は普通郵便で消印付きで出した方が
早かったのかもしれない、と思ってしまうほどだ。
とはいえ、年賀状を頂いたみなさま、ありがとうございました。
そして、今後とも宜しくお願いします。
「何で私信をウェブに出したの!」怒らないでください。
そもそも、ハガキというのは投函した時点から人の目にさらされる運命にあります。
差出人名と住所を書かないという手もありますが、それも何とも言い難い…。
今後ハガキを出す際には「人の目にさらされる」という点を意識して
必要最低限の情報を盛り込みましょう(一応、郵便屋さんは信頼しておりますが)。
個人情報と差出人が特定できる顔写真は隠していますのでご安心を。
でも恩師が、携帯電話のメアドを刷り込んでいたのにはちょっとビックリだった……。
あぁ、「存在論的郵便的」って言葉を思い出してしまった……。
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